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耐震関連のニュース
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| 自宅倒壊犠牲者なくせ 中区で耐震セミナー 耐震診断や耐震補強工事への理解を深める「広島耐震セミナー」が27日、広島市中区の市まちづくり市民交流プラザで開かれ、市民ら約100人が参加した。 地震で自宅の倒壊による死者をなくそうと、NPO法人「住まいの構造改革推進協会」(事務局・横浜市)が県内では初めて開いた。 同協会の鈴木芳郎理事が講演し、新潟県中越地震(2004年)などで倒壊した住宅を写真で紹介。 ▽基礎部分にひびがある▽窓が多く壁が少ない▽シロアリを見つけた――など地震に弱い家の・症状・を挙げた。 会場には、筋交いを入れた家の骨組みや古い建物、重い屋根の家などを模型にして耐震性を説明するコーナーも設けられ、参加者らが熱心に見入っていた。 広島市西区の杉広章さん(73)は「我が家は40年近く前に建てたので、人ごとではない。補強や建て替えも含めて真剣に考えたい」と話していた。 協会員で、13年前に阪神大震災のボランティアに参加し耐震の必要性を痛感したという廿日市市の住宅資材販売会社の小野晃佑社長(67)は「一部屋だけの耐震補強など個人に応じた対策があることも呼びかけたい」と話していた。 県建築指導室によると、県内の住宅約109万戸のうち7割以上が耐震性があるが、約30万戸は耐震性が不足しているという。 |
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